小東京の「寺町ホームズ」:55歳以上の人のコミュニティー

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住宅開発を手掛けるトム・ウォング氏は、今から20年以上前に、小東京の中心に居ながらコミュニティーのさまざまな行事を体験でき、しかも豪華で安心して生活ができる最新技術が施された、活動的な大人のためのコミュニティー創りを夢に描いていた。
 これがいま評判の、55歳以上の人たちのために造られた「寺町ホームズ」として1・6エーカー、127ユニットのコンドミニアムとして小東京のサンペドロ街と3街の北西コーナーに実現した。
 明るく広々としたロビー、近代的な設備が整った娯楽社交施設、優雅なフロア間取りのデザインからは、落ち着いた高級感が漂っている。
 寺町ホームズの娯楽社交施設には、造園された中庭と庭園をはじめ、美しい鯉が泳ぐ池や人口滝、スポーツジム、サウナ、屋内外プール、個人用の菜園、配膳サービス付きキッチンのある多目的ルームなどが整っている。
さらに、各階の共同休憩室には、プラズマテレビのほか、子どもたちが遊べるようにプレイステーションのゲームまで完備されている。建物内には、ヘアサロン、本屋などもあり生活する上でとても便利な環境になっている。
 加えて、建物の安全面と快適性にも優れた技術が駆使されている。地盤を安定させるために、特別に取り寄せた土で土台を固め、屋根には排水設備を完備し、外壁には耐水性のある汚れにくい建材が使われている。特別配管設備は、浸水を防ぎ、いつも温かいお湯が利用できるようにダブル・ボイラー装置を備えている。
 また、エレベーターの位置を部屋からなるべく離れた位置に設置するなど、防音設備にも気を使っている。さらに防音材を各階の間、そして各世帯の間には二重の防音材を用いて万全を期している。防犯面でも、警備員が建物内外をモニターで24時間監視し、入り口は防犯ゲートになっているのも安心できる。
 ウォング氏は、「私がこのプロジェクトに取り入れたコンセプトは、私の両親が安心して生活でき、心地よく、快適で、幸せで、満足できるような生活空間を作りたかった」と語っている。同氏は、30年に及ぶ住宅建設、不動産管理業務の経験を生かし、マリブ市庁舎を含む40以上もの企画にこれまで関わってきた。寺町ホームズは、同氏の集大成ともいえるもので、優れた住居環境が人気となり、すでに65%以上の部屋が売却済となっている。
 寺町ホームズには、1寝室および2寝室があり、価格は30万ドル台の半ばからと50万ドル半ばとなっている。55歳以上の人のために特別に作られているが、購入は誰でもできるという。
 詳しくは、ウェブサイトTeramachiHomes.comを参照するか、左記のオフィスまで。
 267 S. San Pedro St.
 Los Angeles 90012
 ツアーの予約やその他の詳細については、電話213・471・2969まで。

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