女子プロアメフット:クエークが大差で初勝利、鈴木弘子は攻守で活躍

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鈴木弘子が所属する女子プロアメリカンフットボールリーグ(IWFL)のカリフォルニア・クエークは4月25日、今季第3戦目を本拠地ダウニーでニューメキシコ・メニスと戦い61―0と大勝、今季初勝利を挙げた。通算戦績は1勝2敗。

開幕からの2戦で大敗を喫したクエーク。奪った得点は2試合でわずか2点。得点力不足の打開策として起用されたのが、本来はノーズガードの鈴木だ。クエークは試合開始からランプレーで押し、立て続けに2タッチダウンを奪いリズムに乗り試合の主導権を握って、前半を終え46―0と試合をほぼ決めた。

オフェンスで活躍しこの試合でキャプテンを務めた鈴木を下げ温存、ノーズガードに専念させた。大差の試合に、ショットガンフォーメーションを使ったり、控え選手を出場させるなど次戦に向け実戦で試した。

次戦はプレーオフ進出に向け落とせない大事な試合。相手のロサンゼルス・アマゾンズは同地区の優勝候補で、クエークは開幕戦で30点差で敗れた。クエークは3戦目でうまく機能したフォーメーションなどを駆使し雪辱を期す。鈴木は相手の裏をかくノーズガードからディフェンスタックルに回り、オフェンスでも出場するものとみられる。

敵地の試合会場は小東京から車で10分と近いLAダウンタウンのミゲル・コントレラス・ラーニングコンプレックス322 S. Lucas Ave.)。午後6時キックオフ、チケットは10ドル。

www.californiaquakefootball.com

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