二世週日本祭:ねぶた、小東京でお披露目

0

 第69回二世週日本祭(テリー・ハラ実行委員長)の呼び物、グランドパレード(8月16日午後5時半スタート)まで3週間を切った7月28日、2年ぶりに再登場する青森「ねぶた」の記者会見が小東京で開かれた。色彩豊かな3基(全7基)のフロートがお披露目され、その周りで跳ねる「ハネト」と囃子が本番さながらの熱のこもったパフォーマンスを見せ、日系社会が誇る伝統の祭りに懸ける意気込みを強く示した。

 

お披露目された3基のねぶた(後方)とハラ二世週祭実行委員長(中央)、奈良佳緒里(左)、岡本雅夫(右)のねぶた実行委員会共同委員長

お披露目された3基のねぶた(後方)とハラ二世週祭実行委員長(中央)、奈良佳緒里(左)、岡本雅夫(右)のねぶた実行委員会共同委員長

 2007年に初参加し感動を与えたねぶた祭りが戻って来る形となるが、前回はプロのねぶた師が青森で制作したのに対し、今回はロサンゼルスねぶた実行委員会が呼びかけ、日系団体が総力を結集して作り上げた点が大きく異なる。自信の作品は「コミュニティーねぶた」とも呼ばれることからも分かるように、日系社会の団結を象徴しており、晴れの舞台が待ち望まれる。

 

 ねぶた実行委では、ハネトを募集している。 

 詳細はウェブサイト―

 www.nebuta-la.org

【永田潤、写真も】

Share.

Leave A Reply