日系ゲームズ、熱戦展開:延べ1000選手が参加

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高跳びで2位になったマシュー・オカバヤシ君(13)

高跳びで2位になったマシュー・オカバヤシ君(13)

 第69回二世週日本祭(テリー・ハラ実行委員長)の一環イベントとして8月1日、開幕した日系社会最大の総合スポーツ大会「日系ゲームズ」(アート・イシイ大会委員長)は23日までの毎週末、ロングビーチとオレンジ郡で各競技を行い、延べ1000人の参加者が熱戦を繰り広げ23日、閉幕した。
リレイ・ウダガワ君(6)の走り幅跳び

リレイ・ウダガワ君(6)の走り幅跳び

 9日は、同大会で最も参加者数が多いイベントの1つである陸上競技が加州立大ロングビーチの競技場で行われた。2歳から8歳までの子供の選手を中心に約200人がエントリー。百メートル走、ボール投げ、走り幅跳び、高跳び、大根リレーの各種目で汗を流し、選手全員にメダルが贈られた。
 競技終了後には、陸上の大会委員長のリチャード・フクハラさんの発案で、中高生の日系人ボランティアを集めた親睦運動会が開かれた。人間ピラミッドや長下駄リレー、水風船投げなどに興じ、同士との絆を強めた。
 フクハラさんは「ニッケーゲームズを毎年開いて参加者を増やし、日系人の団結につなげたい」と大会開催の意義を強調。親睦運動会は、「日系社会を背負って立つ若者のためだ」と力を込め、次の世代の育成に努めている。
 同大の体育館では、16日に柔道、剣道、空手の武道大会が行われ、22、23日にはバスケットボール大会が開かれ全日程を終了。大会参加者は、15日の二世週祭グランドパレードにも参加した。各競技から代表選手がユニホームを着て行進し、武道の実演やバスケットボールのシュート、ドリブルなどの妙技を披露した。
 日系ゲームズの詳細はジェームズさんまで。電話714・531・1875。
 www.nikkeigames.org/
【永田潤、写真も】
日系ならではのダイコンリレー

日系ならではのダイコンリレー


獲得したメダルを見せるちびっ子選手ら

獲得したメダルを見せるちびっ子選手ら


【写真左】親睦運動会の人間ピラミッド【写真右】バスケットボール大会の開幕式で、得意のドリブルシュートを披露する2009年度女王のデイナ・ヘザートンさん

【写真左】親睦運動会の人間ピラミッド【写真右】バスケットボール大会の開幕式で、得意のドリブルシュートを披露する2009年度女王のデイナ・ヘザートンさん

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