日系人初の連邦裁判事:ロバート・タカスギ氏死去

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 日系人初の連邦裁判事となったロバート・タカスギ氏は4日、ロサンゼルス市内で死去した。78歳だった。死因は不明。

ロバート・タカスギ氏

ロバート・タカスギ氏


 ワシントン州タコマ生まれ。第2次世界大戦中、当時12歳で家族と共にツールレイクの日系人戦時転住所に送られた。戦後1953年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業後、1959年、南カリフォルニア大学で法学の学位を取得。
 兵役期間を終え、1960年からロサンゼルスで弁護士として務め、75年にロサンゼルス郡地裁判事に就任。1976年、ジェラルド・フォード大統領により、日系人で初めて連邦裁判所判事に任命された。【秋山千聡】

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