LA―名古屋姉妹提携:50周年記念し桜を植樹

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桜の木の植樹式。左端が河村市長、右隣りがラボンジ市議、右端が、ヒダLASCA委員長

桜の木の植樹式。左端が河村市長、右隣りがラボンジ市議、右端が、ヒダLASCA委員長

 ロサンゼルスと名古屋両市は、姉妹都市提携50周年を記念し15日、ロサンゼルス市庁舎向いの角(1街とメイン通り)に桜を植樹した。両市から関係者約30人が式典に参列し、友好を深めた。
「上を向いて歩こう」を熱唱し、意気投合する河村市長(左)とラボンジ市議。ともにコメディアン顔負けのエンターテインメントぶりを発揮し式典を盛り上げた

「上を向いて歩こう」を熱唱し、意気投合する河村市長(左)とラボンジ市議。ともにコメディアン顔負けのエンターテインメントぶりを発揮し式典を盛り上げた

 植樹式には名古屋から河村たかし市長と市議ら訪米団一行が、ロサンゼルスからはトム・ラボンジ市議会議長に加え、「ロサンゼルス―名古屋姉妹都市委員会」(LASCA)のアーネスト・ヒダ委員長らが臨席。小さな1本の桜の木は、名古屋が姉妹都市提携25周年を記念して贈った時計台の横に植えられた。河村市長とラボンジ市議ら9人がシャベルで土を掛け、幼木の生長に願いを込めた。
 河村市長が呼び掛けた「ふるさと」と、ラボンジ市議のお気に入りの「上を向いて歩こう(スキヤキ)」を参加者全員で合唱。心を一つにし、永遠の友好を誓った。木の後ろにはロサンゼルスと姉妹関係にある世界の26都市を紹介するサインが立ち、その最古の歴史を持つ名古屋が一番高い位置に掲げられている。木が育ち花を咲かせるとまた1つ、ロサンゼルスに桜の名所が誕生しそうだ。【永田潤、写真も】

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