敬老引退者ホーム:「敬老の日」祝い昼食会

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 ボイルハイツの敬老引退者ホームは11日、居住者とボランティア、ゲストなど約250人の参加者を集め施設内の大食堂で恒例の「敬老の日昼食会」を催した。90歳以上の居住者22人を敬老表彰し、刺身のごちそうや歌と踊りで居住者の長寿を盛大に祝った。

表彰を受けた90歳以上の長寿居住者ら22人。最後列右から2人目が古沢領事

表彰を受けた90歳以上の長寿居住者ら22人。最後列右から2人目が古沢領事

 イベントは、日本の「敬老の日」(9月の第3月曜日)にちなんで催される敬老の数ある中の恒例行事の一つ。敬老と敬老を支援する非営利団体「愛友会」(ベティ湯森会長)が協力し毎年開いている。敬老シニアヘルス・ケア・インクの共同創設者の1人のジョージ・アラタニさんや古沢洋志・在ロサンゼルス日本国総領事などが来賓として出席した。
 ともに93歳で敬老表彰を受けた高杉猛・久枝夫妻は毎年、敬老の日のランチョンを楽しみにしているという。この日は、「刺身を食べて、踊りを見て、歌を聴き楽しかった」とご満悦。夫妻は結婚生活70年で施設に入居して5年。敬老の共同生活を「仲間がいて、健
古沢領事(左)と握手し笑顔の居住者

古沢領事(左)と握手し笑顔の居住者

康的な日本食が食べられ心地よく暮らしている」と安住ぶりを強調していた。
 敬老インクは26日午前9時半からボイルハイツの引退者ホームで、敬老創設者9人の名を壁に刻んだ「ファウンダーズ・ウォール」を披露し功績を称える。また、同日11時からは「ホームカミング」と題し、施設や居住者の生活を紹介するオープンハウスを開く。いずれも一般参加ができる。
 詳細は電話323・980・7582。【永田潤、写真も】

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