日米親善高校野球大会:両チーム、士気高め本番へ アナハイム球場で最終調整

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フリー打撃でレフトスタンドへ叩き込む山田の一振り

フリー打撃でレフトスタンドへ叩き込む山田の一振り

 日米親善高校野球大会(5日―7日、コンプトン)の開幕を翌日に控えた4日午前、日米両国の選抜チームが大リーグ、エンゼルスの本拠地アナハイム球場で最終調整に務めた。各チーム1時間半、軽めの練習をこなし順調の仕上がりをみせ、本番へ向け士気を高めた。
 全日本選抜チームのメニューは、フリー打撃にシートノック、3投手がブルペン入りし、それぞれ約30球を投げ込んだ。
 フリー打撃は1人10球ほど打ち込んだ。金属バットを使用したため同球場では珍しい「カキーン」という快音が球場全体に響いた。柵越えを狙った選手が多くいたが、フィールドが日本の球場よりも広い上に、日本の球よりも飛ばないとされている大リーグ公認球を打ったため思うように遠くへ飛ばすことができない選手が多くみられた。それでも、山田智弘(県岐阜商)と堂林翔太(中京大中京)の2選手は1本ずつ見事に左翼席へ叩き込んだ。
 ブルペンでは、第1日目の先発予定の岡田俊哉(智弁和歌山)と堂林、新西貴利(都城商)が投げた。【永田潤、写真も】
内野のシートノックで練習をこなす選手ら

内野のシートノックで練習をこなす選手ら

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1 Comment

  1. We, Japanese baseball fans need their information!!! In japan, sadly there’s not many report for them. All we can ask is more news about them. They are top high school baseball players and they deserve more attention.

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