日米親善高校野球大会: 日本チームがLA到着  両国選手、健闘誓い合う

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歓迎レセプションで交流した日米両チームのメンバーら。左から木下和孝・大会委員長、河合完治主将(中京大中京)、アンジェロ・ガムズ主将、大藤敏行監督(中京大中京)、ミラー・ディレクター、内海団長

歓迎レセプションで交流した日米両チームのメンバーら。左から木下和孝・大会委員長、河合完治主将(中京大中京)、アンジェロ・ガムズ主将、大藤敏行監督(中京大中京)、ミラー・ディレクター、内海団長

 内海紀雄・日本高野連副会長を団長とする全日本高校選抜チームが日米親善高校野球大会(5日―7日、コンプトン)参加のため1日午前、ロサンゼルスに到着した。選手18人は長旅の疲れも見せずに早速練習。歓迎レセプションでは、両国の選手が夕食をともにし交流、大会での健闘を誓い合った。
自己紹介する日米の高校球児たち

自己紹介する日米の高校球児たち

 日本選手は空港到着後間もなく、大会会場の本球場で約2時間練習。外野まで広がる米国ならではの天然芝の感触を確かめながら、柔軟運動を中心に汗を流した。
 レセプションでは、両国代表があいさつした。米国チームのダリル・ミラー・ディレクターは、「野球を通じた親善」を強調し、「ルールを守り、元気はつらつと」と、高校生らしいプレーに期待を寄せた。内海団長は、同大会が初開催から今年が50年目にあたると紹介し、「歴史に残る活躍をしてほしい」と呼び掛けた。
 日本選手はすべて今回が初訪米といい、米国の生活や文化などについても興味を示している。滞米中は日本人家庭にホームステイし、大会の他はドジャースタジアムで野球観戦したりエンゼルスタジアムで練習、全米日系人博物館、総領事公邸、ディズニーランド訪問などで経験を積む。
 大会はコンプトン大学のキャンパス内にあるメジャー・リーグ野球機構 (MLB) 傘下の「アーバン・ユース・ベースボールアカデミー(UYBA)」(901 E. Artesia Blvd., Compton, CA 90221)で5日から7日(午後1時開始)まで各日1試合、計3試合戦う。初日の5日は正午から開会式が催される。チケットは15ドル。また、3日午後4時からは練習試合を行う。
 大会に関する詳細はJERC事務局、電話310・373・4888。FAX310・373・0855。Eメール―
 [email protected]
【永田潤、写真も】

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