LA統一学校区:運営を外部団体に委託、成績不振校など30校

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 全米で2番目の規模を誇るロサンゼルス統一学校区(LAUSD)理事会は23日、成績が不振な学校や新設された学校計30校の運営権を、複数の外部団体に委託することを決定した。
 外部団体への運営委託が決定されたのは、成績が優れない12校と新設された18校の計30校。運営を委託された団体は、申請のあった85団体から選ばれたチャータースクール運営会社や教師や保護者らの共同グループ、またビヤライゴーサ市長が運営する非営利団体など。
 中退者数33%、入学率減少など、悪化を続ける教育現場の現状に、学校区が行ってきた伝統的な教育方針に疑問の声が上がっており、今回の理事会による運営権委託の決定には、「当然の判断」との声が強い。

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