サルモネラ菌汚染の鶏卵回収:アイオワ州産

0

 ロサンゼルス郡でサルモネラ菌に感染しているとみられる鶏卵を食べた後、発熱や下痢などの症状を訴える人が相次ぎ、同郡公衆衛生局の指示により該当する鶏卵の回収作業が行われている。
 対象となっているのはアイオワ州ガルトのライト・カウンティー・エッグ社で生産された鶏卵。6個、12個、18個入りカートンで、Lucerne, Albertson, Mountain Dairy, Ralph’s, Boomsma’s, Sunshine, Hillandale, Trafficanda, Farm Fresh, Shoreland, Lund, Dutch Farms and Kempsなどのさまざまなブランド(商品名)が付けられて全米で販売されている。
 カリフォルニア州では266人、そのうちロサンゼルス郡で43人が鶏卵を食べた後、サルモネラ菌腸炎と見られる症状を訴えた。感染すると12〜72時間以内に下痢、発熱、腹痛などの症状がみられ、これらの症状は4〜7日間続く。高齢者や免疫障害のある人は症状も重くなるという。
  生産月日を表すジュリアン・デイト(元旦から計算した日数)が136〜225、Pから始まる生産番号が1026,1413,1946の鶏卵が回収対象となっている。これらの番号は容器の端に記載されており、生産番号、ジュリアン・デイトの順になっている。これに該当している卵は購入店に返却すると、代金を払い戻してくれる。 

Share.

Leave A Reply