二世週日本祭・ベビー・ぺージェント:新王子、新王女が誕生―伝統の祭りに花を添える

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昨年度女王とコートとジェット・セッターズの新プリンスのコナー・フラナガンくん(中央左)と新プリンセスのケイラ・タニオカちゃん(同右)

 7月18日に開幕した第70回二世週日本祭(田村勇人実行委員長)。数ある祭りのイベントの先陣を切り「ベビー・ぺージェント」が7月31日、小東京のセンテナリー合同メソジスト教会で開かれた。約80人の小さなアイドルたちがプリンス、プリンセスを目指し愛敬を振りまき、伝統を誇る祭りに花を添えた。

タイニー・トッツの審査で愛嬌を振りまくアリア・アトクンソンちゃん(左)とマディソン・カワノちゃん

 コンテストは1歳から6歳1カ月までの幼児を対象とし、年齢ごとに3部門に分かれ各部門で新プリンスと新プリンセスが生まれた。また、ポートレート写真で審査する男女の各フォトジェニック賞が決定した。
 子どもたちはステージに上がり審査を受けた。手を振ったり、「オトーさん、おばーちゃーん」などと叫んで、大きな声援にこたえ晴れの舞台で愛敬を振りまいた。インタビューでは、かわいらしくユニークな答えをするなど会場は終始笑いに包まれた。
 審査は印象、性格、笑顔、総合の4つに分け、それぞれ10段階で総合評価する。6人の審査員のうちの一人デイナ・ヘザートン同祭女王とニコール・マスダ・ミストモダチは、「子どもはみんなかわい過ぎるので審査が難しい」と、話し難役をこなしていた。

手を振って声援に応えるヘンリー・エガミくん(左)と新王子のクリストファー・イトウくん(ロンパー・ストンパー)

 ジェット・セッターズの新王子コナー・フラナガンくんは、サンフランシスコからコンテスト出場のために飛行機でLAにやって来た。新王女ケイラ・タニオカちゃんは、オレンジ郡在住。2人とも昨年は選ばれず、2回目の今年雪辱を果たした。祝福の言葉に「ありがとう。勝ててうれしい」と口を揃えた。
 各部門の新王子、新王女6人は、グランドパレード(15日午後5時半スタート)に参加し、小型の汽車(チューチュートレイン)に乗り込み沿道の声援に得意の笑顔でこたえる。【永田潤、写真も】
 
 
 
各部門の受賞者(敬称略)
▽タイニー・トッツ(1歳—23カ月)

プリンス—ルーク・ベイリー
プリンセス—マディソン・ヒサモト
フォトジェニック・男の子—コディー・ツイ
フォトジェニック・女の子—トリーシャ・ホー
▽ロンパー・ストンパー(2歳—3歳11カ月)
プリンス—クリストファー・イトウ
プリンセス—チョール・ドノバン
フォトジェニック・男の子—マイルズ・マゼット
フォトジェニック・女の子—レイラ・ナファラッテ
▽ジェット・セッターズ(4歳—6歳1カ月)
プリンス—コナー・フラナガン
プリンセス—ケイラ・タニオカ
フォトジェニック・男の子—ネイサン・エガミ
フォトジェニック・女の子—カイル・エング

タイニー・トッツの表彰式


ロンパー・ストンパーの表彰式


祭りのマスコット「アキ」は大人気だった

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