世論調査:加州知事選 ブラウン氏が優勢 

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 10月31日に発表されたフィールド社の世論調査によると、2日の中間選挙と同時に行われるカリフォルニア州の住民投票で、マリファナ合法化の是非を問う「提案19」に49%が反対、42%が支持を示した。加州では医療目的でのマリファナ使用は1996年に既に合法化されているが、「提案19」は嗜好や娯楽目的での使用も合法化する内容。
 また、厳しい環境基準を州産業界に課した地球温暖化対策法施行を、同州の失業率が5・5%まで低下し、少なくとも1年間はその率を維持できるようになるまで一時停止を求める「提案23」には反対が48%、賛成が33%。州予算案の可決を現在の議員2/3の承認から、の賛成で可決できるとする「提案25」は48%が賛成、31%が反対を示した。
 一方、州知事選では民主党のジェリー・ブラウン州司法長官(72)が49%の支持を集め、支持率39%の共和党メグ・ウイットマン候補(54)に10%の大差で優勢。加州選出の連邦上院議員選では民主党現職のバーバラ・ボクサー候補(69)が49%対41%で共和党のカーリー・フィオリーナ候補(56)をリードしている。
 調査は10月14日〜26日にかけて有権者1092人を対象に電話で行われた。 

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