加州失業率12・4%:LA郡は12・6%

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 カリフォルニア州雇用開発局(EDD)が19日に発表した雇用統計によると、加州の10月の失業率は前月から横ばいの12・4%だった。前年同月は12・2%。10月の失業者数は225万人で、前月の226万人からわずかに減少した。
 ロサンゼルス郡の9月と10月の失業率は12・6%で、10月の失業者数は61万7000人、就業者数は490万人だった。
 同郡の9月の非農業部門被雇用者数は、2万9900人増え、370万人以上となった。もっとも雇用増加が著しかったのは、政府、教育、医療サービス部門で、合わせて2万4600人が新たに就労した。
 オレンジ郡の失業率は9・1%で、9月の9・6%を下回った。
 米国全体の10月の失業率は前月から横ばいの9・6%。前年同月は10・1%だった。
 同州の失業率は過去15カ月間、12%以上を記録しており、全米平均より常に高い失業率となっている。

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