LA郡の失業率13%に:加州全体は12・5%

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 カリフォルニア州雇用開発局(EDD)が21日に発表した雇用統計によると、ロサンゼルス郡の昨年12月の失業率は13%で、前月の12・8%より0・2ポイント上昇した。前年同月は12・3%だった。
 ロサンゼルス郡の12月の失業者数は63万5000人で、就業者数は490万人だった。
 同郡の非農業部門就労者数は前月から4400人増え、380万人となった。もっとも雇用増加が著しかったのは、貿易、運輸、公共設備部門で、新たに3800人が就労した。
州全体の失業率は、12・5%で、前月の12・4%より0・1ポイント上昇。前年同月は12・3%だった。失業者数は227万人で、前月の226万人より増加した。
 オレンジ郡の失業率は8・9%で、前月の9・3%より0・4ポイント減少し、改善の兆しがみられた。
 全米全体の失業率は9・4%で、前月の9・8%から0・4ポイント減少した。前年同月は9・9%だった。【吉田純子】

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