南加岐阜県人会:創立100周年で存在アピール、祝賀会やシンポジウムも

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新年懇親会に集まった南加岐阜県人会のメンバー


 南加岐阜県人会(ハッピー水谷会長)は1月29日、2011年度総会と新年懇親会をトーレンスプラザホテルにあるバー「Phase」で開催した。創立100周年となる今年は、役員や会員が各所で岐阜県人会の存在をアピールしたことも功を奏し、総勢56人が参加して盛り上がった。
 総会では、古田肇岐阜県知事からのメッセージが読み上げられた。次いで、ハッピー水谷会長による2010年度活動報告、県人会規約改正の承認、100周年記念行事計画の発表、八木左千子副会長による2010年度会計報告などが行われた。

新年のあいさつをする二村真次100周年実行委員長


 100周年記念行事としては、記念祝賀会、記念誌発行、青年遊学支援、日米シンポジウムなどが計画されており、100周年記念実行委員会(二村真次実行委員長)で検討、準備が進んでいることが報告された。
 また、特別企画として、岐阜県出身の祖父を持つ日系三世のブライアン鬼頭氏によるスピーチが行われ、祖父、父ともに岐阜県人会会長を務めるなど、岐阜に縁の深い鬼頭氏は、90年ほど前に行われた岐阜県人会ピクニックの写真を披露しつつ、昔の思い出を語った。
 新年懇親会は、二村真次実行委員長による新年あいさつと乾杯の音頭で始まった。その後、チャッピー能勢幹事の司会のもと、参加者の自己紹介とジェスチャーゲームが行われ、簡単な言葉を伝えるのに四苦八苦する参加者や、当意即妙のジェスチャーで難しい答えを引き出す参加者などがいて、笑いや歓声で会場は大いに沸いた。
 プログラムの合間には、中華料理、ピザ、会員が差し入れたさまざまな料理に舌鼓を打ちながら、会場のあちこちで岐阜の思い出話に花が咲いた。初めて参加した会員も郷里を共にするもの同士すぐに打ち解け、楽しい雰囲気の中で会話がはずんだ。また、前面の大スクリーンには過去の県人会イベントの写真や岐阜にまつわるクイズをスライドショーで表示するなど、参加者を飽きさせない工夫も見られた。
 最後は、全員による記念写真撮影の後、会員の健勝と100周年記念行事の成功を祈りつつ、柚原章実行副委員長の音頭で三本締めを行い、閉会した。
 岐阜県人会では、会員を募集している。県出身者のみならず、岐阜にゆかりのある人、興味のある人も歓迎。
 ウェブサイトは
 http://scagifu.web.fc2.com/
その他詳細および問合せは水谷会長まで、電話310・483・9936またはメールで—
[email protected]

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