二世週祭:山梨県から2学生が来米、書道パフォーマンスを披露

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7月16日に行われた学園祭で披露された羽田さんや渡邊さんらの作品。羽田さんは「気」を、渡邊さんは「希」を担当した


 山梨県と小佐野記念財団法人が開催した国際交流・国際理解のための企画コンクールで最優秀賞を受賞した高校生2人が8月13日(土)正午から午後1時までと、午後1時から午後2時までの2回、二世週祭の一環としてトーレンス高校の学生10人とともに「書道パフォーマンス」をリトル東京マーケットプレイス2階中央広場(333 S. Alameda St.)で披露する。
 来米するのは、山梨県立吉田高等学校2年の羽田栞さんと、渡邊佑さんの2人。2人は同高校1年の時、国際感覚を養い、世界的な視野を持って活躍する人材を育てることを目的とした同コンクールで、「書道パフォーマンスを通じ、現地の高校生との交流を行うことで国際交流の機会を設け、直接的な体験を通じて相互の国際理解を求めるとともに、山梨の良さを紹介したい」と企画。見事最優秀賞を受賞した。
 二世週実行委員からは、「地元のコミュニティーへの『日本の文化、伝統の継承』のために、高校生が自ら参加できるパフォーマンスを使い、書道の楽しさを広めることに意義がある。同時に彼らのパフォーマンスが当地のコミュニティーに同様のインパクトを与え、二世週祭を今後とも発展させるきっかけになることを期待する」と全面的な支援を得ることができ、ロサンゼルス山梨県人会とトーレンス高校の協力の下、13日の開催となった。
 当日は、日米の未来ある若者が、国際交流のために力強いパフォーマンスを披露する。羽田さんと渡邊さんは企画実現のため、大きな筆と和紙を手に海を渡り8月11日に来米する。
 詳細はロサンゼルス山梨県人会まで、電話310・212・1048(笹田さん)または949・302・8222(間瀬さん)。メールは—
 [email protected]

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