ロサンゼルス稲門会:多彩な新人27人を歓迎―早稲田ならではの大笑いの自己紹介も

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盛り上がったロサンゼルス稲門会の新人歓迎会

 早稲田大学の校友会「ロサンゼルス稲門会」(木村ひろ子会長)はこのほど、ローリングヒルズ・エステートにある同会顧問の渡部隆男さん宅で2011年度の新人歓迎会を開催した。霧のかかった肌寒い悪天候にもかかわらず、70人が参加し新人27人の入会を歓迎し、旧知会員との親交を深めた。

ステーキをサーブする顧問の“渡部シェフ”(左)

 ロサンゼルスにある大学の各同窓会は、入会する若者の数が減ってきているのが現状。稲門会も例外ではなかったが、今年は若手幹事が新人勧誘に力を入れて、50数年の同会歴史始まって以来の盛大な新人歓迎会となった。
 振る舞われた数々の料理は、会員が腕によりをかけて作った。山形県出身の副会長の定評の芋煮、レディース稲門会のメンバーが腕を振るったいなりずし、おむすび、サラダ、デザートなどのご馳走がテーブルを彩った。パーティーを切り盛りした渡部さん恒例のBBQ、副幹事長自ら握るすしバーの前には、常に長い列ができた。
 地酒、ゴルフクラブ、コレクターズアイテム、その他豪華な品々が並んだオークションの後には、新人会員が一列に並び自己紹介を行った。新会員の年齢は20代から70代、引退者、駐在員、留学生、弁護士、牧師、音楽プロデューサー、国際学部出身のアメリカ人など多彩を極め、早稲田ならではの個性に満ちた大笑いを誘う自己紹介も多く、場を盛り上げた。

あいさつを行う木村ひろ子会長

 木村会長が 来月の早慶ソフトボール、ゴルフ、テニスなどの各スポーツ大会や年末の忘年会、来年度の新年総会、セミナーなどの各種イベントを紹介。新会員の参加を呼びかけた。
 校歌「都の西北」を参加者全員で高らか歌い、校歌の歌詞にある「集まり散じて人は変われど、仰ぐは同じき理想の光」を、参加者は皆しみじみと感じた1日であったに違いない。最後は幹事長の「フレー、フレー、早稲田!」で締めとなり、次のイベントでの再会を約束した。
 木村会長は、新人歓迎会について「大勢の参加者が、老若男女隔たりなく気さくに話すことができて盛会に終わってよかった」と成功に胸を張りながら、新人の入会勧誘に努めた若い30代の幹事2人の陰の活躍を称えた。会の雰囲気が変わり若返りが見られるとし、今後については「格式張らずに時代に合わせた会に徐々になればいい」と希望した。
 LA稲門会の問い合わせは木村会長まで、電話714・481・5477。
 www.la-tomonkai.org/

個性に満ちた大笑いを誘う自己紹介で歓迎会は盛り上がった


国際学部で学んだアメリカ人らと食事を楽しむ参加者

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