加州ドリーム・アクト:不法移民にも州政府の学資援助

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 カリフォルニア州のジェリー・ブラウン知事は8日、加州のドリーム・アクト法案のひとつである不法移民の学生にも州政府の学資援助の申請を許可する法案を承認した。
 同法案はギル・セディヨ下院議員(ロサンゼルス・民主)により提案された。同じく加州のドリーム・アクト法案のひとつである不法移民にも民間機関からの学資援助を許可する法案は一足早く7月に承認されている。
 学資援助を申請するにあたり、不法移民の学生にも他の学生と同じ審査基準が設けられるが、申し込みは正規の学生が終わったあとからとなる。
 ブラウン知事は「同法案は優秀な学生にさらなる教育の機会を与えるものである」と述べ支持した。同法は2012年の7月1日から発効し、1年の高等教育を含む少なくとも3年の中等教育を受けた学生に適用される。  

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