新美潤・在ロサンゼルス総領事が着任:LAの印象と抱負を語る

0

親睦演芸会であいさつする新美潤総領事

 ロサンゼルス総領事として8日に着任した新美潤総領事が15日の敬老シニアヘルスケア創立50周年記念イベント、16日の南加県人会協議会親睦演芸会に出席、当地の日系コミュニティーでの活動を開始した。
 新美総領事は先月、外務省北米局長に転出した伊原純一前総領事の後任。
 ロサンゼルスに来て1週間、日系の人々と関わり「人情に厚い」との印象を受けたという。「世界各地で勤務してきたが、南カリフォルニアの青空は想像通り素晴らしく、この地で仕事を頑張っていきたい」と抱負を語り、早くも当地が気に入った様子をみせた。
 「25万人の日系人がいるとされる南加地区は北米最大の日系コミュニティーであり、日米の懸け橋として、任務を全うしていきたい」とし、具体的にはリトル東京の活性化に着手していきたいと意気込みを語った。

 新美潤(にいみ・じゅん)総領事の略歴=1956年(昭和31年)1月27日、神奈川県生まれ。78年10月に外務公務員採用上級試験合格、79年3月に東京大学法学部第3類卒業し外務省入省。海外広報課長、領事移住部政策課長、在外公館課長、大臣官房総括担当審議官などを歴任。海外勤務はイラン、ロシア、タイランドがある。  【吉田純子、写真も】

Share.

Leave A Reply