Connect with

In the Rafu: Journeys in Kansai | Proud to Serve: Japanese American WWII Veterans | Family Tree Project

 
City Clerk Ad 5/1 – 5/21

ぴーぷる:大岡 遊さん

ファーストアルバムをリリースした「民謡ステーション」のリーダー

 ウクレレやアコースティックギターなどの楽器に興味を持ち、13歳の誕生日祝いにギターを贈られ、ロックやポップなど洋楽にのめり込んだ。バンド少年は、中高一環教育の進学校に通ったものの「やっぱり、音楽が一番好きだった」と、ただ1人、専門学校に進んだ。ジャズを主に音楽理論を身に着けた後、渡米。

大阪市出身、1985年生まれ。開明高校卒。専門学校を経て2005年渡米

 ジャズの本場では「より外に出よう」と積極性を強め、ジャムセッションを積んで、ジャズクラブやレストランなどで腕を磨いた。大御所ビリー・ミッチェルに認められ、ミッチェルのバンドに参加。全米のジャズフェスティバルで演奏し、貴重な経験を積んだ。
 「邦楽には縁がなかった」。そんなある日、民謡の松豊会の演奏を聴き「アメリカで民謡?」。一瞬、戸惑ったが「衝撃的で運命的な出会いで、日本文化のよさを再認識できた」といい「若い人やアメリカ人は聞かない、おじいちゃん、おばあちゃんが好きな音楽」という固定観念を根底から覆され「アメリカ人のジャズ、イギリス人のロックのように、日本人の血が騒いだ」。また、リードボーカルで後に妻となる小杉真リサの張りのある声にも魅せられた。
 松豊会の佐藤松豊師に導かれ、グループを結成。音楽の特徴はフュージョン主体だ。「民謡が大本で、自由な発想で形にはめない西洋音楽とのいいバランス」を心掛け「崩し過ぎたら(原点に)戻す」とし、日本のアイデンティティーを守る。
 多種の音楽要素を取り入れながらのオリジナリティーの模索は、難しく「これでいいのかな」と半信半疑になったことも。だが「おもしろい音楽だね」などの声を励みに前に進み「いい音楽は、いい」と確信。今回のアルバムの制作は「メンバーの心と音楽性、タイミングが一致した」と、結束力を喜ぶ。大きな自信を胸に「飛躍したい」
【永田 潤】

Leave a comment

Add your comment below, or trackback from your own site. You can also subscribe to these comments via RSS.

Your email is never shared. Required fields are marked *

THE RAFU SHIMPO COMMUNITY

yemek tarifleri


Warning: array_slice() expects parameter 1 to be array, null given in /home/rafu/public_html/news/wp-content/themes/rafu/sidebar.php on line 14
  • No items