Connect with

In the Rafu: Journeys in Kansai | Proud to Serve: Japanese American WWII Veterans | Family Tree Project

 

パイオニアセンター:宮崎会長が2年目留任

語学クラスの再開目指す

15年間のボランティア活動を表彰され、宮崎会長から感謝の盾が授与された黒住澄子さん(左)


二期目のあいさつをするマック宮崎会長


 さまざまな社会福祉サービスを日本語で無償提供する非営利団体「日系パイオニアセンター」は24日、在ロサンゼルス日本総領事館から須賀正広首席領事夫妻ら来賓を招き、2013年度新年親睦会をモンテベロで催した。昨年就任したマック宮崎会長の留任および役員が紹介され、今後も社会奉仕に力を注いでいくことを誓った。
 2期目となる宮崎会長はあいさつの中で、「われわれ理事だけで会の運営はできない。各教室を開いてくれている先生方、会員、また、毎日パイオニアセンターに通ってくださるボランティアの方々のおかげ。この力なくして、われわれにはできない。この場をお借りして、ボランティアの方々に感謝の言葉を申し上げたい」と礼を述べた。
 続いて、今年引退するボランティアの黒住澄子さん、黒田メアリーさん、桐ジュリーさんの3人への感謝状贈呈式が行われ、この日出席した黒住さんに宮崎会長から感謝の盾が贈呈された。
 一人暮らしを心配した娘さんからの誘いを受け、今夏、53年ぶりに日本へ移住するという黒住さん。同センターでボランティアした15年間を振り返り、「とても和やかで、皆仲良く、楽しいボランティア活動だった」と述べ、さまざまな形で人助けができたことを嬉しく思うと話した。
 新年会では、各来賓があいさつに立ち、長年にわたる同センターの社会貢献に敬意を表した。
 1969年以来、社会福祉サービスに力を入れてきたパイオニアセンターは、来年で創設45周年を迎える。宮崎会長は、「あまり手を広げ過ぎず、できることからやっていきたい」と述べ、まずは会員を増やすことを第一に考えたいとした。また、かつて開催し人気のあった英会話や日本語会話クラスの再開や、会員からの要望に応じ、生け花クラスの開設も検討しているという。宮崎会長は、「ボランティアの方々と協力し、これからもさまざまなサービスを提供できるように努力したい」と目標を述べた。
 食後は、タック西さんの司会の下、松原千代子さんによる新舞踊や菊田会による民謡舞踊、またLA歌謡クラブメンバーによる歌謡曲などを満喫し、楽しい午後のひとときを過ごした。
【中村良子、写真も】

民謡舞踊を披露する菊田会社中

Leave a comment

Add your comment below, or trackback from your own site. You can also subscribe to these comments via RSS.

Your email is never shared. Required fields are marked *

THE RAFU SHIMPO COMMUNITY

yemek tarifleri


Warning: array_slice() expects parameter 1 to be array, null given in /home/rafu/public_html/news/wp-content/themes/rafu/sidebar.php on line 14
  • No items