タイム・ワーナーケーブル :独自の新商品を紹介

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スマートフォンやタッチスクリーンデバイスから自宅を管理するサービス「IntelligentHome」

 テレビやハイスピードインターネット、電話サービスなどを提供するタイム・ワーナーケーブルが10日、ロサンゼルスの日系メディアを集め、新サービスを紹介した。
 同社は全米でおよそ1500万人の顧客を持ち、エンターテインメントや情報サービスなどを提供。昨年からは日本語チャネル「TV JAPAN」も加わり、日本人の顧客へのサービスの充実を図っている。
 新たなサービスは他のサテライト会社や電話会社が提供していない同社独自の商品。
 テレビや映画、スポーツなど1万8000の番組プログラムがあり(うち1万は無料、8000は有料)、すでに始まってしまった番組を最初から視聴できる「Start Over」機能や、見逃してしまった番組を3日前までさかのぼって見ることができる「Look Back」機能なども揃える。
 さらにi-Phoneなどのスマートフォンやノート型パソコン、i-Padなどのタッチスクリーンデバイスから自宅の警備、管理を可能にするサービス「IntelligentHome」を開始。同システムの加入者は自宅に設置されたカメラやセンサーでi-Phoneやi-Pad などを通して家の様子をみることができるだけでなく、侵入者や水漏れ、電気の消し忘れなどを認知し、異常があった場合はすぐに警察に通報することができる。
 日本に帰省する時など海外にいてもi-Phoneなどのデバイスを持っていればいつでも管理が可能。
 すでに他社のセキュリティー会社と契約を結んでいる場合は、その会社から提供されたカメラやセンサーなどのセキュリティーシステムを使って、プランの設定ができるという。
 同システムに加入すると安全性の高い家と査定されるため、家の保険料が安くなり経済面でも利点があると同社は強調する。
 また同社では南カリフォルニア地区で無料でインターネットに接続できるWi-Fi
スポットがおよそ1万2000カ所あり、同社のインターネット契約の加入者であれば無料で利用でき、さらにスマートフォンなどでアプリ「TWCTV APP」をダウンロードすると、同社のWi-Fiコネクションがある所であれば、全米どこでもテレビ番組などを視聴できる。
 また電話のカスタマーサービスは日本語でも対応しているため、英語が得意でない人でも気軽に情報を得ることができる。
 同社のサービスについての問い合わせやさらに詳しい情報はホームページで―www.twc.com  【吉田純子、写真も】

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