22車種がワールドデビュー:12月1日まで一般公開

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スバル「レガシィ」のコンセプト。池田智彦・取締役専務執行役員(右)とトム・ドール米社長

スバル「レガシィ」のコンセプト。池田智彦・取締役専務執行役員(右)とトム・ドール米社長

 世界初公開の22車種をはじめとする最新モデルを展示するロサンゼルス・オートショーが19日、ダウンタウンのコンベンションセンターで開幕、22日から12月1日までの10日間、公開される。20、21の両日、報道関係者向けに先行公開され、各社が技術の粋を集め作り上げた主力モデルなどを展示した。
 ここ数年オートショーの主役を務めてきた低燃費、低公害の地球に優しいゼロエミッションの電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)などの環境対応車(グリーンカー)に加え、スポーツカーや高級車が存在感を示し景気の回復を象徴する新型車が続々とお目見えした。また、ハンドルを握らずして、目的地まで到着できる自動運転車が開発中であることを主力各メーカーが強調した。
 日本メーカーは6社が参加。トヨタ、日産、ホンダ、スバルの各社がプレスカンファレンスを開き、三菱とマツダも主力車種を展示した。
 トヨタは、運転手に危険を知らせる新技術の安全装置の開発を発表した。ホンダは、燃料電池車「FCEV」のコンセプトを披露、再来年から日米での市販を予定し普及に期待がかかる。スバルは、世界
ホンダのコンセプト燃料電池車「FCEV」

ホンダのコンセプト燃料電池車「FCEV」

ラリー選手権に参戦する人気のスポーツカー「WRX」を6年ぶりに全面改良し来春、米市場に投入する予定。また同社の看板車種「レガシィ」のコンセプトを発表した。日産は、スポーツクーペ「GT―R」を紹介し、五輪通算6個の金メダルを持つ陸上短距離のウサイン・ボルトが登場し、車の前でポーズを決め注目を集めた。
 オートショーは大小3会場に分かれ、コンパクトからミニバン、スポーツカー、SUV、コンセプトカーなどを展示。日米欧をはじめ世界から自動車メーカーが出展しプロモーションに務めている。
 チケットは大人が月から木曜が10ドル、金、土、日曜が12ドル。シニア割引は平日に限り8ドル。6歳から12歳の子どもは6ドル、大人同伴の5歳以下は無料。営業時間は曜日によって異なる。
 詳細は電話213・741・1151。
  www.laautoshow.com
【永田潤、写真も】

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