「祝50周年」の七夕飾り:日本と南加をイメージ

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南加県人会協議会

アイデアを出し合って制作した南加県人会協議会の創立50周年記念の祝賀七夕飾り

アイデアを出し合って制作した南加県人会協議会の創立50周年記念の祝賀七夕飾り

日本をイメージした七夕飾り(左)は佐藤芳江さんが、南加(右)はヨウコ・マッツァさんがそれぞれデザインした

日本をイメージした七夕飾り(左)は佐藤芳江さんが、南加(右)はヨウコ・マッツァさんがそれぞれデザインした

8日から11日まで全米日系人博物館とMOCA(現代美術館)前一帯で開かれる二世週祭の一環行事、第6回「LA七夕まつり」は、大小約150個の七夕飾りが小東京を彩る。南加県人会協議会は、創立50周年記念の七夕飾り2個を出品し祝う。

日本と南加をイメージした協議会の作品はそれぞれに、「祝」と「50」の文字をくっきり浮かび上がらせ、半世紀にわたり日本と南加の交流を促進した歩みを強調している。くす玉は、国旗から白、赤、青色を基調とし、日の丸と星を取り入れ、両国の固い絆を示している。吹き流しのデザインは、日本が日本列島と桜の花、南加はカリフォルニアの青空に花びらを広げるポピーをあしらい、それぞれの特徴をうまく表現している。
県人会協議会は今年も、ふるさとブースを出して各地の観光名所紹介や協議会の活動の周知を図る。和食は、巻ずしや冷やしそば、おにぎり、冷ややっこなど、郷土料理を振る舞う。継続する東日本大震災の被災地の救援活動では、義援金集めを行い、協力を求めている。【永田潤】

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