オペラシーズンがやって来た

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 何となくグズグズしている間にMetOperaの2014—15「Met in HD」のシーズンが始まってしまった。
 今年は10月11日、ベルディの「マクベス」を皮切りに18日にモーツァルトの「フィガロの結婚」、11月には1日にビゼーの「カルメン」、22日にロッシーニの「セビリアの理髪師」と続く。というわけで、これが載るころには最初の3作はもう終わってしまっている。僕もバタバタしていて、このシーズンはまだ1作も見ていない。
 その後、12月13日にワグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、来年1月17日にレハールの「メリー・ウィドウ」、31日にオッフェンバックの「ホフマン物語」、2月14日にはチャイコフスキーの「イオランタ」とバルトークの「青ひげ公の城」の2本立て。
 3月は14日にロッシーニの「湖上の美人」、4月25日にマスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ(田舎騎士道)」とレオンカヴァッロの「道化師」の2本立てで締め。
 しかし、オペラに2本立てがあるなんて今回はじめて知った。まだまだ学ぶことはたくさんある。
 12月に入ると、13日の「ニュルンベルク—」からラジオでも同時に聴けるようだ。ラジオではその他にほぼ毎週土曜日、シーズン中以外の作品も流れる予定。
 ざっと拾ってみると「ラ・トラビアータ」「ヘンゼルとグレーテル」「アイーダ」「ラ・ボエーム」「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」「マノン」などなど。
 たとえ知らなくても、聞いてみたら何となく馴染がある曲があるはず。物は試しで聞くことをお勧め。
 ラジオ局はロサンゼルス近辺ならKUSC(91.5)あたりが流しそうだ。
 http://www.kusc.org/stations.aspx
 でステーションをチェックしてみてはどうだろう。
 ウーム、見たいオペラが目白押し。オペラハウスで本物を見たい気はするが、何となく疲れそう。僕ら程度には映画がちょうどいいかも。ソーダ片手にポップコーンを頬張りながらみるのもまた楽し、かな。【徳永憲治】

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