LA市: 暴力犯罪が増加

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 ロサンゼルス市の2014年の暴力犯罪率が13年と比べ14・3パーセント上昇したことが分かった。同市の暴力犯罪率が上昇したのは過去8年間で初めて。

 LA市のエリック・ガーセッティー市長とロサンゼルス市警察(LAPD)のチャーリー・ベック署長は犯罪率の上昇の原因には家庭内暴力や、飲酒から引き起こされた暴行事件の増加があげられると言及した。
 家庭内暴力が増えていることを受け、同市では防止のための教育プログラムや意識向上キャンペーンを計画しているという。また現在LAPDにある家庭内暴力対応チームを現在の10チームから21チームに増やすことを計画している。
 13年と比べ、殺人事件は3・6パーセント増の260件、強姦事件は21パーセント増の924件だった。強盗事件はわずかに増加していた。
 さらに同市では、もっとも犯罪率が高いロサンゼルス市の南西、南東エリアの犯罪防止を強化するため、40万ドルの連邦補助金を使うことも検討しているという。
 ロサンゼルス市ダウンタウンの犯罪率も13年と比べ25パーセント増加していた。

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