エボラ熱、陰性と判明:サンタバーバラ在住女性

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 サンタバーバラ郡在住の女性がエボラ出血熱の感染の疑いがあるとして22日、ロサンゼルス地区の病院に搬送され検査を受けていたが、ロサンゼルス郡公共衛生局は、検査結果は陰性で女性は感染していないと発表した。

 女性はエボラ熱の感染が深刻な西アフリカから帰国したばかりで、高熱などエボラ熱と似た症状がみられていた。
 当局は女性がエボラ熱に感染している可能性は極めて低いとしながらも、万が一の感染拡大を防ぐため、女性をLA地区の病院に搬送し検査していた。
 病院の名前は明らかにされていないが、LA近郊でエボラ熱の検査と治療設備が整っているのはUCLAメディカルセンターと、カイザー・ロサンゼルス・メディカルセンター、UCIメディカルセンターだけで、いずれかの病院に搬送されたとみられる。
 性別や年齢などは公表されていなかったが、23日になって患者が女性であると発表された。サンタバーバラの地元メディアは当初から女性と報じていた。
 今後、同患者は自宅に戻ることが許されるが、サンタバーバラ郡公共衛生局は引き続き症状など経過を観察するとしている。

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