ロサンゼルス市:事故多発の交差点が判明

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 車社会の米国。特にロサンゼルスでは車に関連する事故が随所で多発している。このほどロサンゼルス市内で、歩行者を巻き込む事故が多く発生している交差点が発表され、市民に注意が呼び掛けられている。

 統計を行ったのは同市内で歩行者が安心して歩けるよう交通安全を呼び掛ける団体「ロサンゼルス・ウォーク」。事故がもっとも多く発生している交差点を示した地図を発表した。
 同市で2003年から09年までの間に発生した歩行者と車両の接触事故は1万9千件。平均して年間2700件の事故が起こっていることが分かる。
 地図では歩行者を巻き込む事故が年間30件以上発生した交差点をホットスポットとして大きく表示。もっとも多かったのが、ロサンゼルス・ダウンタウンの7街とスプリング通り交差点で、平均して年間51件発生している。
 次に多かったのがハリウッドのハリウッド・ブルバードとハイランド・アベニューの交差点で49件。続いてハリウッド・ブルバードとウエスタン・アベニューが48件。
 ほか40件以上発生している交差点は、ダウンタウンのブロードウエー通りとサンセット通りで46件。フラワー通りとウィルシャー通りが41件。バーモント・アベニューとサンタモニカ通りの交差点が40件だった。
 さらに詳しい情報は「ロサンゼルス・ウォーク」のホームページで見ることができる。www.losangeleswalks.org/ 【吉田純子】

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