連邦機関が調査開始: 製油所事故を受け

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 先月18日に発生した、トーレンス市にあるエクソンモービル製油所の爆発事故で9日、連邦機関が調査を開始した。

 連邦機関による調査はテッド・リュー下院議員(民主・トーレンス)とマキシーン・ウォーター下院議員(民主・ロサンゼルス)からの提案で実施された。
 両議員は、同製油所で今回の事故は初めてではなく、過去に1988年と94年にも発生し、計37人の死者がでていることにも言及。
 今後、調査チームは事故発生原因などを調べていく。
 先月の事故を含む製油所爆発事故は今年に入ってから全米で3件発生しており、事故発生率はヨーロッパより高くなっている。
 エクソンモービル社の広報担当者は、連邦政府に全面的に協力し、調査を進めていくと話している。
 今回の爆発事故で、マグニチュード1・7程度の衝撃が起こった。火災も発生し、近隣住民宅には後日、灰やほこりなどが降った。
 調査団は同社が安全基準にもとづいて運営が行われていたかも今後調べていく。

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