LAPD男性射殺事件:死亡男性の身元判明

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 ロサンゼルス・ダウンタウンのスキッドロウ地区で1日に発生したロサンゼルス市警察(LAPD)警官による男性射殺事件で、死亡した男性の身元が判明した。

 男性は当初フランス国籍と報じられていたがカメルーン国籍のチャーリー・ルーンド・クネン(43)であることが分かった。強盗容疑で逮捕歴があり、移民税関捜査局(ICE)によると、2013年4月に強制送還を命じられていた。
 事件は同地区にあるホームレス緊急一時宿泊施設「ユニオン・レスキュー・ミッション」前で発生し、現場にいた目撃者が一部始終を動画におさめていた。動画はインターネット上に投稿され、投稿から7時間で6百万回以上再生され、波紋をよんだ。
 強盗の通報を受け現場に駆けつけた警官が、男性に事情を聞こうとしたところ、男性が激しく暴れ出し抵抗。もみ合いになった末、3人の警官が男性に向って発砲した。
 LAPDはこの動画のほか、付近の防犯カメラの映像などをもとに捜査を進めている。

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