LAPD警官逮捕: 密入国あっせんの疑いで

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 ロサンゼルス市警察(LAPD)の警官が米・メキシコ国境付近で、密入国あっせんの容疑で逮捕された事件で、警官の名前など詳細が公表された。

 逮捕されたのはハリウッド署に所属するカルロス・クリエル・ケサーダ・ジュニア容疑者(34)と同乗者の女性アンジェリカ・ゴディネス(31)容疑者。
 14日午後6時半頃、2人はメキシコとの国境、サンディエゴのオテイメサにある国境検問所を通過しようとしたところ、入国時に行われるX線を使った車両検査でトランクの中にメキシコ国籍の男性アンタナシオ・ペレス・アバロス(26)を隠しているのが判明し、アメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)に逮捕された。
 2人は米国籍で、検問所ではサンファナンドバレーのミッションヒルズにむかうと話していたという。
 16日、サンディエゴ連邦地方裁判所に出廷した両容疑者は、密入国あっせん容疑で起訴された。保釈金は2万ドル。
 ケサーダ容疑者は勤続10年目のベテランだったという。LAPDのチャーリー・ベック署長は、「事件が真実だとしたら、深刻な違法行為だ」と話している。
 両容疑者の予備審問は4月9日に行われる。

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