エクスポライン2:6日からテスト走行開始

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周辺住民に注意呼びかけ

 
 2012年4月に開通したメトロのエクスポジションライン(ロサンゼルス・ダウンタウン―カルバーシティー間、全12駅)のサンタモニカへの延長工事が順調に進み、6日(月)からテスト走行が開始される。メトロがこのほど、発表した。

 テスト走行は月曜日から金曜日午前8時から午後5時の間に行われ、数カ月間続く予定。その間、車両や送電線、踏み切り、信号機などの点検が行われる。列車の通過により交差点付近で混雑が予想されるとし、メトロは各踏み切りに係員を配置するとともに、周辺住民に注意を呼びかけている。
 12年9月に着工した第2期延長工事は、カルバーシティー駅からサンタモニカの4街/コロラド通り駅までを結ぶ全長6・6マイル、7駅で、来年春の開通を予定している。開通後は、サンタモニカ―ロサンゼルス・ダウンタウン間全長15・2マイル、19駅を約46分で結ぶ。メトロは12年、エクスポラインに使用される新型都市交通電車を、近畿車輌(大阪府、1920年創業)の米国子会社「近畿車輛インターナショナル」(マサチューセッツ州)に発注している。

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