医療機関ランキング:UCLAが全米3位

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 全米の医療機関ランキングを毎年発表している米誌「USニュース&ワールドリポート」によると、ロサンゼルスにあるUCLAメディカルセンターが今年の全米病院ランキングで3位に選ばれたことが分かった。

 UCLAはウエストウッドにあるロナルド・レーガンUCLAメディカルセンターをはじめ、サンタモニカのUCLAメディカルセンターなどLA地区で計4つの医療機関を運営している。
 昨年度の全米ランキングでは5位だった。
 同誌は全米約5千の医療機関を対象に、患者からの評判、難病に対処できる専門医の数、生存率、医療設備などをもとに毎年調査を実施。全米、地域別、専門分野別ランキングを発表している。
 全米ランキングで1位に輝いたのは、ボストンにあるマサチューセッツ総合病院、2位はミネソタ州のロチェスターのメイヨクリニック、UCLAメディカルセンターと同ポイントで3位に選ばれたのがメリーランド州ボルティモアのジョンズ・ホプキンス病院だった。
 ロサンゼルス、ロングビーチ、サンタモニカ、サンタアナを含むLA地区の地域別病院ランキングでは、1位がシーダースサイナイ・メディカルセンター、2位がUCLAメディカルセンター、3位がケックホスピタル・オブ・USC、4位がカイザーパーマネンテ・ロサンゼルス・メディカルセンター、5位がUCIメディカルセンターとなった。
 専門分野別ランキングでは、ガン治療ではヒューストンにあるテキサス大学アンダーソンがんセンターが、心臓外科ではオハイオ州のクリーブランドクリニック、整形外科ではニューヨークにあるホスピタル・フォー・スペシャル・サージェリーがそれぞれ1位に選ばれた。
 統計によると米国では1日に約10万人、年間でおよそ4千万人が病院で治療を受けているという。

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