CSU8校: 学生8万人の個人情報が流出

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 カリフォルニア州立大学機構(CSU)でデータ漏えいが発生し、同大学機構の学生およそ8万人の個人情報が流出したとして、大学当局は調査を開始した。

 データ漏えいは8月28日に発覚した。これまでに被害が確認されたのは、CSUロサンゼルス校、サンバナディーノ校、ポモナ校、ノースリッジ校、サンディエゴ校、チャネルアイランド校、ソノマ校、カリフォルニア海事大学の8校。
 学生の名前や性別、学生証番号、メールアドレス、年齢、国籍などの情報が流出したという。
 社会保障番号(ソーシャルセキュリティー番号)やクレジットカード番号、運転免許証の登録番号の流出は確認されていない。
 被害にあった学生はオンラインで受講できる性暴力防止コースを履修していた。同コースは、家庭内暴力などの防止について講義やトレーニングを行う「We End Violence」社が実施。学生にはセクシュアル・ハラスメントなどについて学ぶコースの履修が、カリフォルニア州法で義務付けられている。
 同社以外にも他2社が同様の授業を請け負っていたが、2社からはデータ漏えいは確認されていない。
 同大学機構側は調査会社に依頼し、データ漏えいが発生した経緯などについて現在調査を進めている。

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