インフルエンザ:LA郡で今季初の死者確認

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 ロサンゼルス郡公衆衛生局は13日、LA郡で今季初となるインフルエンザによる死者が2人確認されたと発表した。

 死亡した患者のうちひとりはロサンゼルス南東部在住の40代の男性で、もうひとりはLA北西部在住の90代の女性だった。患者2人は昨年末に死亡したという。
 インフルエンザに感染すると、1日から5日の潜伏期間の後、38度以上の高熱が出て、頭痛や関節痛、倦怠感などの症状が現れるが、1週間ほどで治癒するという。
 疾病管理予防センター(CDC)によると例年、インフルエンザは2月に流行のピークを迎える。2015年から16年にかけてはまだ流行を迎えていない。感染すると今回のように死に至る場合もあることから、当局は注意を呼び掛けている。
 当局によるとインフルエンザの予防には、ワクチン接種がもっとも有効であるとしており、感染したら自宅で休養し、咳をする時には必ず鼻と口を押さえ、手洗いを頻繁にするよう促している。

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