レドンドビーチ車突っ込み事故:容疑者に禁錮3年4カ月

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事故で犠牲になったサエコ・マツムラさん(左)とメアリー・ウィルソンさん

事故で犠牲になったサエコ・マツムラさん(左)とメアリー・ウィルソンさん


 レドンドビーチ市にあるセント・ジェームス・カトリック教会付近で2014年12月、同教会でクリスマスコンサートを終え帰宅途中だった歩行者集団に車が突っ込み、日本人と見られる女性を含む4人が死亡した事件で21日、ロサンゼルス郡上級裁はマルゴ・ブロンスタイン容疑者(57)に対し、禁錮3年4カ月の判決を言い渡した。【吉田純子】

 ブロンスタイン容疑者は事件当日、パシフィック・コースト・ハイウエーとビンセント通りの交差点で、赤信号を無視して交差点に進入。横断歩道を渡っていた歩行者集団に突っ込んだ。
 同容疑者は自動車運転業務上過失致死傷罪を含む4つの訴因に問われ、事件後はLA郡刑務所に収監されていた。
 この事故でトーレンス在住のサエコ・マツムラさん(当時87)、サミュエル・ゴザさん(同6)、マーサ・ゴザさん(同36)、メアリー・ウィルソンさん(同81)が死亡し、9人が重軽傷を負った。
 事故当日、同教会では小学校のクリスマスコンサートが開かれており、犠牲者はその帰宅途中で事故に遭遇。クリスマス前の悲劇となった。

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