UCLAで発砲事件:男性2人死亡、殺害後に犯人自殺か

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twitterに投稿された現場直後のキャンパス内の様子。大学はすぐに閉鎖され、FBIなどの出動し、一時あたりは騒然となった

twitterに投稿された現場直後のキャンパス内の様子。大学はすぐに閉鎖され、FBIなどの出動し、一時あたりは騒然となった


 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で1日、発砲事件が発生し、男性2人が死亡した。同日、ロサンゼルス市警察(LAPD)のチャーリー・ベック本部長は、死亡した2人のうちの1人が犯人であると発表した。【吉田純子】

 事件は同日午前10時過ぎ、エンジニア棟のBoelterホールで発生。LAPDによると、事件発生からおよそ1時間後にキャンパス内で男性2人の遺体が発見された。死亡した2人の身元は公表されていない。
 同大学新聞「the Daily Bruin」によると、犯人は黒色のジャケットとズボンを着用していたという。犯行の動機や、犯人が同大学の学生か職員か、また外部の人間だったか現在までのところ分かっていない。
 警察当局のほか連邦捜査局(FBI)、アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局も出動し捜査を開始した。
 死亡した2人の関連性も不明。
 事件後、全キャンパスは閉鎖され、学生たちは直ちに避難するよう指示された。
 UCLAの今学期の授業は3日に終了予定で、卒業式は10、11両日に行われる予定となっている。

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