5月7日、アジア合唱祭:日台韓など5カ国合同で

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アジア合唱祭の成功に向け、協力を誓い合う各国の代表者ら。右から2人目が日系合唱団の指導者の竹下圭子さん

 ロサンゼルス地域で活動する日本、台湾、韓国、フィリピン、アルメニアの各系合唱団による5カ国合同の「アジア合唱祭」が5月7日(日)午後5時からアーケディア・パフォーミングアーツ・センター(188 Campus Dr.)で開かれる。

 イベントを主催する「ロサンゼルス台湾センター基金」の代表は「歌に国境はない。歌を通じてアジアの国の人々が互いに理解し合い、交流の輪を広めていきたい」と、合唱祭開催の意義を強調する。

アジア合唱祭に参加する「アンサンブル・エコー」と「ゆうかりコーラス」の両合唱団のメンバーら

 日系はロサンゼルスを拠点とする「アンサンブル・エコー」と、オレンジ郡を中心に活動する「ゆうかりコーラス」の両合唱団が参加し、日本の歌を和太鼓の音とともに披露する。
 日系合唱団を指導する竹下圭子さんは、今回共演する他の合唱団と接する機会がなかったとした上で「同じ南カリフォルニアに住むアジア系の国の人たちと、歌の演奏を通じて自国を紹介し、文化交流を図るという趣旨に心を動かされた」と、出演依頼に応えたという。本番の演奏については「美しい日本と、礼節を重んじる日本人ならではの歌を届けることができるように最善を尽くしたい」と意気込む。「多くの人に参加してもらい、異国の文化に触れてアジアの友情の輪を広げたいと思う」と抱負を述べ、観賞を呼びかけている。
 当日の会場ロビーでは、参加各国の文化を紹介する展示が行われる。
 チケットは10ドル。問い合わせ先は台湾センター、電話626・307・4881。ゆうかりコーラス、メール—
[email protected]

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