カリフォルニア州:ガソリン税、12セント引き上げ

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 11月1日からカリフォルニア州でガソリン税が12セント引き上げられ1ガロンあたり30セントになる。【吉田純子】

 1日より、ディーゼルガソリン税は20セント増の1ガロンあたり36セントになる。
 さらに来年1月1日からは車両の価値をもとに車両登録料も引き上げられ、25ドルから最高175ドルの範囲で設定される。車両価値が5千ドル以下の車なら25ドル、6万ドルの車両には175ドルが年間で徴収される。
 2020年7月1日からは電気自動車の所有者にも年間100ドルが課税される。
 同法案は今年4月に加州のジェリー・ブラウン知事が署名し成立。加州各地で問題となっている老朽化した道路の補修工事などに着手し、インフラ整備の加速と、それに伴う雇用の創出も目指す。
 ブラウン知事によると、こうして課税額が上がっても、多くの車両所有者の毎月の課税額は10ドルに満たないとしている。
 ガソリン税の引き上げにより、年間52億ドル、向こう10年間で524億ドルの税収を見込んでいる。

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