サンタバーバラ郡:洪水警報を発令

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今年1月に発生した土砂崩れで被害にあった家屋(サンタバーバラ郡シェリフ局てより)


 1日夜から続く大雨の影響で、サンタバーバラ郡では洪水警報が発令された。昨年12月に発生した山火事と今年1月の大雨による土砂崩れでもっとも被害が大きかった地域でもあり、当局は警戒を強めている。【吉田純子】

 同郡シェリフ局は大雨を警戒し1日正午過ぎに避難命令を発令。同郡モンテシートのほか、ゴリータ、サマーランド、カーピンテリアなど太平洋沿岸地域の住民およそ3万人が避難対象となり、住民は同日午後6時までに自宅から避難するよう指示された。
 サンタバーバラ郡では1月の大雨で、土砂崩れが発生。昨年12月に同地区を襲った山火事の影響で森林が焼失し、地盤がもろくなっていたことが原因とされている。
 この土砂崩れで少なくとも21人が死亡、住宅60棟以上が全壊するなど被害がでた。
 全米気象局によると大雨は南カリフォルニア地区を中心に3日まで続く見込み。
 カリフォルニア州ハイウエーパトロールによると2日、オハイ周辺の州道33号線の一部区間が通行止めとなった。
 

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