トーレンス統一学校区:被害者と3100万ドルで和解、わいせつ行為の元教師巡り

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 トーレンス高校の元教師が男子生徒25人に対し、不適切に体に触るなどわいせつ行為をしていた事件を巡り、被害を受けた生徒とその家族がトーレンス統一学校区を相手に起こした民事訴訟で、同学校区と3100万ドルで和解に至ったことが9日、分かった。【吉田純子】

 生徒にわいせつ行為をしていたのは、同校レスリングチームの元コーチ、トーマス・スナイダー被告(50)=写真=。事件は2015年に発覚し、翌16年10月に同被告は禁錮69年の有罪判決が言い渡された。
 同被告は13歳から16歳の生徒に服を脱がせ、シャワーを浴びているところを覗き見したほか、生徒にマッサージをするなどし、29件のわいせつ罪と8件の軽犯罪で有罪判決を受けた。
 被害を受けた生徒やその家族は判決後、トーレンス統一学校区を相手取り、民事訴訟を起こしていた。

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