加州、大麻解禁から3カ月:税収6090万ドル

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 カリフォルニア州税金管理局によると、同州の嗜好用マリファナ(乾燥大麻)に関する今年第1四半期(1〜3月)の税収が6090万ドルにのぼったことが分かった。
 加州では今年1月1日から嗜好用マリファナの販売が解禁となり、21歳以上の成人であれば、嗜好目的でマリファナを1オンスまで所持、使用できるようになった。販売されるマリファナには15%が課税され、物品税からの税収は3200万ドルにのぼった。【吉田純子、写真も】

 自宅でも1世帯あたり6鉢まで栽培できるようになり、栽培税からの税収は3カ月間で160万ドル。売上税は2730万ドルだった。
 レストランや劇場など公共の場所のほか、使用後の運転は禁止されている。
 医療用マリファナに関しては、購入者が医療用マリファナを購入するための許可書を所持していれば、売上税は免除される。
 嗜好用マリファナが解禁されたことにより、加州政府は年間10億ドルの税収を見込んでいる。

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