交通事故で死亡:ガーデナ市警察署のトシオ・ヒライ巡査

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 ガーデナ市警察署のトシオ・ヒライ巡査(34)が14日、通勤途中に交通事故に遭い死亡した。同市警察署は16日夜に追悼式典を開催。故人の冥福を祈った。

 同市警察署によると、ヒライ巡査は14日朝、自身のバイクで通勤途中、ハーバーシティーで交通事故に遭い負傷。近くの病院に搬送されたが翌15日に死亡した。
ヒライ巡査は同警察署に12年間勤務。同市警察署によると、SWAT部隊のほか、バイク警官として交通の取り締まりやギャングや麻薬捜査にも従事。日本語を含む5カ国語を話し、ガーデナ仏教会のメンバーでもあったほか、ガーデナバレー日系文化センター(JCI)で空手を習っていたという。
 ヒライ巡査には妻クリスティンさんと2歳の息子タケオ君がおり、父の平井功さんは宇宙飛行船などの模型を作る仕事をしており、小東京のオニズカ通りのスペースシャトルの模型作りを手掛けた。
 現在同警察署ではヒライ巡査の家族への寄付を呼び掛けている。寄付は「999 Police and Sheriff Foundation」のウェブサイトから―
999foundation.org
【吉田純子】

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