音頭2曲、一般参加者が初練習:三條勘菊社中が振り付け指導

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二世週祭

グランドパレードで踊る「三太郎音頭」と「桜音頭」の2曲を練習した参加者(写真=麻生美重)

 14日に開会した第79回二世週祭(デイビッド・ヤマハタ実行委員長)のグランドパレード(8月11日午後4時)で披露する音頭2曲の一般参加を対象にした初練習が16日、小東京のノグチ広場で行われた。模範を示した社中のメンバーを含め約40人が参加し、輪になって踊った。

うちわを片手に「桜音頭」を踊る一般参加者ら(写真=麻生美重)

 パレードの音頭は、手の振りを強調した「三太郎音頭」と、うちわを片手に踊る「桜音頭」の2曲。振り付けを幾度も行い、今春亡くなった三條勘菊師に敬意を表して三條社中が振り付けを受け持つ。勘菊師は生前に「老い、若い、性別を問わず、みんなが笑顔になるようなハッピーな歌がいい」と、選曲した。
 勘菊師は病を押して、弟子たちを指導したという。この日の練習では、弟子たちは師匠を亡くした悲しみをこらえ気丈に振る舞った。師匠が言い残した「グランドパレードを成功させる」を胸に、一般参加者に手本を見せていた。
 一般向けの音頭の練習は残り3回。23日、30日と8月6日の毎火曜午後6時半から9時まで行われる。問い合わせは、音頭委員長のマイル・ハマダさん電話323・620・0662。

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