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旅行者は気を付けるべし

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 気を付けるといってもヨーロッパでの話だが、「旅行する時に気を付けなければいけないこと」というのをネットで見つけた。ついついやりそうだが、これらは法的にも違反になることがあるから気を付けよう。
 ローマでは旅行者向けの最新のルールで、「ローマの休日」などの映画でおなじみのスペイン広場など、歴史的建造物にある階段に座り込んだり、旅行かばんやベビーカーをガタガタと降ろすことは禁止。見つかれば罰金を徴収されることがあるとか。
 アテネでは歴史的建造物(石畳など)でのハイヒールはだめ。ローマと同じで石の建造物が傷むからとの理由。もっとも、石畳ではヒールが滑るから危ないのでやめたほうがいいと言われれば、そちらのほうが納得!である。
 ベニスの運河では泳いだり飛び込んではダメ。ゴンドラの邪魔になるのはもちろんだが、衛生上でもやめたほうがよさそうだ。
 カプリ島の「青の洞窟」では泳いではいけません。本当に罰金取られます、だそうだ。婚約旅行中の有名モデル兼女優がついつい飛び込んで6千ドル超支払わされたらしい。
 ヨーロッパでもイタリア、ギリシャなど歴史的な建造物が多い場所は結構厳しい罰則があるようで、ジェラートや、チーズがたれるようなピザなどの食べ物は場所を考えて食べないと、町中を汚して罰金とかあるらしい。ギリシャの史跡では飲食物、ガムは持ち込みさえ禁止だとか。
 バルセロナの海岸地区では水着で歩くのは違反。ローマも場所によっては男性も上半身を出して歩くのはダメ、上着を着用すること。ま、そんな勇気はないけど。
 ローマでの公共の水飲み場では蛇口に直接口を付けて水を飲むのはマナー違反。ローマ人がするように手をカップにするか、飲み物用のボトルに受けて飲むようにすること。言葉通り「ローマに於てはローマ人のするようにせよ」だ。
 日本の京都においても外国人の観光マナーが悪く、立て札、サイン、スマホのアプリなどで注意を呼びかけているがどれだけの人が気を付けてくれるのやら。
 やはり「お願い」ではなく「違反」扱いしたほうがいいのかな。【徳永憲治】

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