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LA市長「食料の備蓄は必要ない」:駐車違反の規定の緩和も

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新型コロナ感染防止策

 ロサンゼルスのエリック・ガーセッティー市長は、新型コロナウイルスへの感染防止策の一環で16日、地元の食品流通センターで食品関連会社の経営幹部らと面会し、食料供給の安定と食料品店の正常な在庫をどのように維持するかについて話し合った。

 市長は「今はパニックを起こしている時ではない。安定した食料供給のための準備の時だ。
食料品店がこれから品不足になることはないので、買い過ぎるする必要はない。ロサンゼルス市民は責任を持って安全な買い物をすればよく、食料を備蓄する必要はない」と述べた。
 市長は15日、新型コロナウイルス対策として市のレストラン、バー、その他の施設に一時的な制限を設ける指示を緊急に発令した。その制限は店内で飲食はできないが、配達と持ち帰り、ドライブスルーでは食品を提供できる。市のこの制限は、今月31日まで執行されるが、状況により延期される可能性がある。
 市長はまた同日、市中の駐車違反規定を緩和すると発表し、「市民がお互いや家族の健康に心を寄せているこの時期に、経済的負担の余計な心配を取り除きたい。より多くの市民が自宅で過ごし、諸用をこなし、社会から距離を置く施策を実行する時に、違反切符の心配を取り除くことは理にかなっている」と述べた。
 この措置には以下の内容が含まれる。住宅地域の道路清掃時の駐車違反、休校中の学校周辺の駐車違反、大型車や置き去り車の違反とレッカー費用、今後60日は罰金の金額上昇を凍結、食料品や日用品を出し入れする際の一時駐車の猶予時間の緩和、罰金支払い期限を6月1日まで延長。当面3月末までの措置とし、状況によっては延長される。
 一方で、縁石を色分けされた駐車区分での違反、野営地付近の道路清掃、混雑時の駐車規定違反、道路舗装工事域での違反を始め、健康、安全、緊急に関わる違反、メーターパーキングの取締りは引き続き行われる。

日本のインスタントラーメンの棚は、全て売り切れていた。ラルフス・モントレーパーク店で15日午後3時半撮影

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