100マイル超の速度超過多発:外出禁止令で交通量激減し

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カリフォルニア州高速道路

交通量が極端に減ったフリーウエー5。サンファナンド地域で18日撮影

 カリフォルニア・ハイウエー・パトロール(CHP)とカルトランズ(カリフォルニア交通局)、カリフォルニア交通安全局(OTS)は、新型コロナウイルスのパンデミックにより出された外出禁止令により、車の交通量が極端に減ったフリーウエーで、制限速度をはるかに上回る時速100マイルを超える速度違反を犯した裁判所への出頭命令が2493件に上ったことをこのほど発表した。

 これらの出頭命令は先月19日から今月19日までの1カ月間で出され、1335件だった昨年の同期間と比べ、87%の顕著な増加を表している。
 CHPのウォーレン・スタンリー局長は「速度が速くなればなるほど、重傷を負ったり、事故を起こした際に死亡する可能性が大幅に高まる」と注意を呼び掛けている。
 OTSのバーバラ・ルーニー局長は「道路の車の数が減ったからといって、ドライバーは制限速度を超えて運転してはならない。外出時は安全速度での運転に努めることが、この世界的大流行の間、ドライバーとその家族の安全を守るための一つの対策である」と述べている。

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