接種、済みました

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 先週、2回目のワクチンを打って来た。1回目はちょっと体調を崩したが、2回目はもう少しひどくなると聞いていたので覚悟はしていた。
 筋肉注射なので、2日ほどは打った場所を押さえると痛いな、程度だった。他にはなにもなかった。たまたま自分たちが軽かっただけなようで、それなりに大変な人もいたようだ。
 「ちょっと記憶が…」とか言う人もいるようで、僕らはどちらかというと、ラッキーな部類だろう。
 先日知人から連絡があった。「ワクチン注射がすっごいアドベンチャーだった」
 なにがあったかと話を聞くと、オンラインで予約をし確認のメールも来たが、予約を入れた接種の場所と指定された住所が一致していなかったらしい。
 場所の指定はポモナ・フェアプレックス。指定の住所はそこからさらに東に行ったゲート付きのコミュニティーだったらしく、あせったという。
 僕だったら「住所はここだから」とそのあたりをウロウロするだろうし、カミさんなら「もうヤダ! 帰る」と帰宅してただろうなとか考えてしまった。
 知人はパニクったあと「場所はフェアプレックスとあるからとにかく行ってみよう」とそちらに行ったそうな。ありました。「ワクチンはこちら」の看板が並んでてそれはうれしかったとか。
 僕らの初回の時はトラフィックだったしちょっと道を間違えたりで、30分ほど余裕を持っていたが予約時間ぎりぎりに滑り込んだという話をしていた。知人は1時間の余裕を持って出掛けたがそれでもやっと間に合ったらしい。ドライブスルーでの接種ではあったが駐車エリアは思った以上に空いていたという。「あれは絶対、場所が分からずに帰宅した人がたくさんいたはずだ」と。
 僕らの1回目のワクチン接種の場所はよく組織化されていて、長蛇の列に並ぶような無駄に待つこともなくスムーズに流れていた。今回はさらに改善されていて驚いた。ボランティアの人も、接種しにきた人たちに毎回同じことを言っているのだろうが、嫌な顔や疲れた顔もせずに親切に対応してくれて感謝一杯である。【徳永憲治】磁針

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