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  南カリフォルニアでボランティア活動に取り組む「NALC USA」(綾部登紀江会長)がこのほど、ガーデナ市にあるエコーホールにて新年会を開催、会員44人とゲスト2人が参加した。同会の活発な取り組みを地域社会へ発信するため広報活動に力を入れることを話し合い、会員数を増やす目標も打ち立てた。

特集記事
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正義貫いた勇気ある行動  「彼らを攻撃するなら、まず私を攻撃しなさい」  1941年12月の真珠湾攻撃の後、日本人の血を引く日系住民は敵性外国人とみなされ、差別と偏見の目にさいなまれた。多くの人が彼らに敵意を向ける中、自らを危険にさらしてまでも、迫害に耐え忍ぶ日系住民を擁護し立ち上がった人々がいた。  当時のコロラド州知事ラルフ・ローレンス・カー氏は、街中が狂気にみち溢れる中、州民に対し演説の中でこの冒頭の言葉を述べ、日系住民への差別を直ちに止めるよう呼び掛けたのだった。  一方、カリフォルニア州では、強制収容所に送られた日系住民の家や農園を終戦まで守り続けた非日系米国人たちの姿があった。彼らは非難や中傷を受けても、そして時に銃口を向けられても、日系住民が収容所から戻ってくるまで彼らの家や土地を守りぬいたのだった。  大統領選を控える2020年。今年はカー氏の没後70周年の年でもある。強硬な移民政策が推し進められる今、人種による偏見をものともせず信念を貫いたカー氏を側で見ていた孫の証言、さらに強制収容を体験した歴史の証人たちの声とともに、正義を通した勇気ある人々の貢献をここに取り上げたいと思う。  彼らのことを私たちの記憶にとどめ、いつまでも忘れないために、今年の新年特集では差別の代わりに「正義」と「友情」をささげた人々を紹介したい。【取材=吉田純子】

コミュニティー
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 国際交流基金LA日本文化センターこのほど、舞踏家の土方巽(ひじかた・たつみ)のトリビュート写真展を催した。土方巽(1928年〜1986年)は60年代以降に前衛芸術の第一線で活躍し、今ではButohという呼び名で世界に知られるようになったダンススタイル「舞踏(暗黒舞踏)」の生みの親である。

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